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紅仄か
タイトルは高浜虚子の句『白牡丹といふといへども紅ほのか』から。 写真の所々にある大輪の花(小さい方は造花。) 母の日に贈ったブーケの中に入ってたのを拝借したのですけど、 …多分これ芍薬? でも、このほんのり紅色のやわやわとして重なる花弁が、綺麗で綺麗で。 無性に白朧と撮りたくなったのでした。 やっぱり生花は良いですね~